2007年05月09日

桜の季節

三月後半から咲き始めたの花は日本の国土を北上グッド(上向き矢印)
し、GW中の行楽客でにぎわう青森の弘前城公園や函館
五稜郭で最後の盛りを見せてくれました。

の開花は厳しかった冬に別れを告げ、本格的な春の訪
れをもたらし、希望に満ちた未来をほうふつとさせてくれる
喜びがあります。

その短い開花期間の中にも、蕾のほころび、満開の華や
ぎ、散り行く空しさと凝縮された変化の様を惜しげもなく
見せつけてくれる。

そして何時しか人はその華やぎを忘れ、薫風と共に訪れ
の葉の樹木に夏への思いを馳せているようです。

の花は、その地域、地域において季節の移り行く様を
見事に表現する自然の演出家映画とも云える。

この南北に長い日本の国土の中では、季節感の違いが
当然のように生じてきます。

同時に、この違いはそれぞれ地域に住む人々の生活や風
習の違いをもたらし、地域ごとの文化を作り上げてきたとも
云えそうです。

新幹線新幹線や高速道路網車(RV)が整備され、短時間で移動でき
る便利さの反面、情報や環境が一元化されつつあると感じ
る昨今、地域ごとの風情が失われないことを思わず願って
しまいます。

posted by 不動産コンサルタント at 06:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然・風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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