2007年05月23日

現地立会い

小生の仕事は家不動産業。
売買の仲介や売買の当事者になったりして不動産の流
通に一役買っております。

と言えば、いかにも仕事のできる不動産屋さんという感
じもしますが、意外と近隣や隣地との問題が潜在してい
ることが多いのです。

小生もこの様な場面に度々遭遇しています。
隣りの屋根や樹木が越境している。
近隣の電線の引き込みが自分の敷地の上を通っている。
上下水道管やガス管が境界線の下に敷設されている。
ひどい場合は、他人の引き込み管が自分の敷地を通っ
ていたり、或いは逆の場合もあったりします。

新規に分譲された土地や住宅には少ないと考えられま
すが、借地であったり、路地があったりと古くから住宅が
立ち並んでいるところには意外と多いものです。

この様な不動産の取引に際しては、後々の問題を回避
しておかなければなりません。

そのときに必要なのが現地の立会トイレになります。
立会いには関係する土地の所有権者が全員参加するの
が望ましいのですが、不参加の方のためにはキチンとし
た書面を作成して、できれば写真を添えておきたいもの
ですね。

その他にも考えられないような突発の問題も色々と出て
参ります。

簡単そうで当たり前と思われるものの中に意外と問題が
含まれているかも知れませんよ・・・。

posted by 不動産コンサルタント at 06:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事・同僚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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