2007年02月05日

瀬戸際のひと踏ん張り

最近あるお客様のご自宅家を訪問するようになりました。
ご主人は小生の亡父より一つ年上の年配の方です。

年代的に先の戦争爆弾を実際に戦地で体験してこられた方
でもあります。

映画『硫黄島からの手紙』を観てイメージしていたから
ではありませんが、戦地に赴いた体験談を伺える貴重な
時間を過させて貰っています。

中国大陸を北から南へ異動し、終戦は南のティモール島
付近で迎えたとか・・・。

満州の冬雪の寒さや赤道直下晴れの暑さの体験も生々しい。
戦地での戦いに疲れ、敗戦で引き上げて来てからの苦労
を改めて感じさせられる体験談。

あの戦争という極限状態を体験してきた人たちから異口
同音に聞かされたことは、「まだまだ頑張れる」あせあせ(飛び散る汗)という
瀬戸際のひと踏ん張

現在の社会状況の中でも、仕事そして生活に疲れて世を
はかなむ不幸な出来事が後を絶たちません。

ご主人がポツリと漏らす一言が重たい。
「たった一度の人生なのに勿体ないな。」ふらふら

そんなご主人に笑顔わーい(嬉しい顔)が戻ったのは熱い南の島で自生の
バナナやパパイヤを美味しく食べた話のとき。

どんな状況にもオアシスリゾートはあったんだな。
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posted by 不動産コンサルタント at 07:58| 東京 | 生活・家族・友人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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