2007年03月30日

昭和の匂い

平成に入り既に今年は19年目。
明治維新で近代社会を迎えてからの140年間で、その
生活も大きく変化し続けています。

現在12000万人強の日本国民の中で、昭和生まれ
の人口は9000万人くらいでしょうか。

同じ昭和生でも、戦前派、戦後派、戦無派と育った
時代によって体験した記憶も異なっています。

今年から定年を迎え始める団塊世代は戦後派から戦無派
への切り替わりのの世代でもありました。
時代の流れのスピードが増してゆく中で、確りと記憶に
残しておきたいことが増えてきた昨今でもあります。

仕事の関係で、旧家が多い、所沢から川越にかけて江戸
時代の開墾の歴史本を残す中富地区のあるお宅を、先日
訪問させて頂きました。

そこのご主人が仰っていたことの一つに、開墾時代からの
昭和の歴史を残す民族資料館の話がありました。

旧家に残る当時の地域の生活を保存しようと、各家々の
出展協力を得て、昔の生活を偲ばせる品々が展示されて
おります。

実際の生活で利用されていた品々が、時代の要求にそぐ
わず廃棄されてゆく現実の中で、資料館の中に保存され
てゆくことは、歴史の証拠を残す意味でも大切なことだと
思っています。

小生も遠く小学生の時にお世話になった次の品物は何だ
と思いますかexclamation&question


K.JPG

画像をクリックすると拡大表示されます。

ワラ半紙にテスト問題を印刷したガリ版印刷機です。

あのインクの匂いは、小生にとって正に昭和の匂とし
て鮮明に記憶に残っています。

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posted by 不動産コンサルタント at 07:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活・家族・友人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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