2007年04月24日

役所の対応

不動産家取引をしておりますと、役所の窓口を通じて調査
をする内容が結構多いものです。

都市計画法や建築基準法に関連するものから、生活上
のライフラインとなる上・下水道の配管や埋設状況、道路
や河川の維持管理に関するものの他にも色々な調査内
メモがいっぱいです。

不動産は個別的な要因を常に持っており、隣りと同じと
は言い切れません。

これらの調査に対しての役所の対応は、決まっているこ
との繰り返しでしかなく、相手によって内容が異なるこ
とは基本的にありません。

しかし、手続きに時間を要するものや行政財産に関する
交渉については、テクニックの巧拙が結果を左右すると
こもありそうです。

基本的には、公共の福祉という観点からの行政サービス
が公務員に課せられた使命でもあり、依頼人によって対
応が違うことはないのですが、お決まりの対応を短縮し
てもらう方法を必死にお願いすると、期限が早くなったり
する場面に何回か遭遇したことがあります。

許認可に関連することは、他の関連する部署の事務処
理も想定しなければならないので、受付の窓口では安請
け合いはしないように指導をされているような感じを受け
ることがあります。

突き詰めて話をすると、「個人的には理解できるのですが」
という回答を頂くこともあります。

恐らく、「そうしてあげたいのですが、キチンとした手順を
踏まないといけないので・・・」もうやだ〜(悲しい顔)という一人の個人としての
気持はあるということの表れなのでしょう。

以前、千葉県松戸市の市長の発案で「すぐやる課ぴかぴか(新しい)
いう部署が創設され、話題になりました。

この様なトップダウンばかりでなく、民間では当たり前に
感じられる時間軸を役所内の全部署に意識付けすると
したら、統制上問題があるんでしょうね・・・きっと。ふらふら

真の行政サービスとは何かexclamation&question
時間と損益の概念を持つことは絶対に無理・・・(exclamation&question

posted by 不動産コンサルタント at 08:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事・同僚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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