2007年05月19日

変死解剖

14万8200強の変死体のうち、解剖されるのはわずか
9%で13万4900強が外見や触診のみで簡単に処置
されているという記事本を読みました。

これは先進諸国の中で圧倒的に低い数値らしい。
生者への病院医療の取り組みは先進諸国の中でも上位に
あっても、死者へのものは前述の通り。

国民性や費用面での関係も否めないが、考えてみると犯
罪性の高いものが見過ごされていることも多そうだ。

病死と診断された変死体が、暫く経ってから犯人の供述
書によって犯罪事件に発展したともあったとか・・・。

日本人の犯罪に対する意識は薄いと言われます。
小生にも言えることですが、「寄らば大樹の陰」「長いもの
には巻かれろ」と自分から積極的に難問に取り組む人は
少ない。

国民性といえばそれまでですが、淡白さが災いするとい
う不安は湧いてこない。

「人の噂も75日」と、ここでも日本人の淡白さを示す国民
性がうかがい知れる。

犯罪のない国は誰もが望むところ。ふらふら
解明への強い意識を持つ持たないは自由だが、自分だ
けはという利己主義に警鐘を鳴らす統計のような気がし
てならない。

posted by 不動産コンサルタント at 07:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事・トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。