2007年04月27日

建物の価値

小生の従事する不動産業で取り扱うのは、土地リゾートと建物家
が主にその取引対象になります。

土地は埋め立て等により増やす以外に基本的には再生産
の利かないものでもあります。

しかし、建物は建築をしたり、新たに建て替えをすることに
より再生産が可能な不動産です。

最近、ある大手ゼネコンの方と話をする機会があり、こん
なことを伺いました。

特にビルビルの建築をするような場合には、希望設計と見積
りを数社に依頼して比較することがあったとします。


ここで余りに金額だけを重視すると、長期的なトータルコ
ストでは、かえって多くなることがあるとさえ云われている
そうです。

ビルを100年もたせるとした場合の建築コストは20
弱に想定されていて、残りの80%強は維持修繕と設備

の交換に費やすコストになるという試算によるそうです。がく〜(落胆した顔)

そこで最初の建築費は、できれば値切ってコストダウンを
図ることをせずに、確りとした施工をした方が施工後の
アフター費用が少なくて済むことになる、という話でした。

住宅でも、金額を安く更に安くと、余り金額ばかりにこだ
わると、行き場を失った答が見えないところでの施工上の
不具合に、という図式が見え隠れするんでしょうか。

長期に亘って大事にしなければならない財産、という観点
では『安物買いの銭失い』にならないようにしたいもの。ふらふら

posted by 不動産コンサルタント at 08:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事・同僚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月26日

同僚S君

突然「私事ですが・・・」と婚姻届の入籍報告から始まった
S店の朝礼に出くわしたことがあります。

当の本人S君が当社に入社したキッカケは、S君の新妻
のお姉さんがK店に勤務していたことから、当社を勧め
られたということでした。

「働き易くて良い会社だから」という触れ込みだったらし
いのですが、当時の店長さんの人柄が良かったせいかも
知れませんね(exclamation&question

話題の主のS君とは、ある仕事で同じ案件を担当する機
会が何度かありました。

住宅系家の案件のみならず、収益系ビルの案件を手懸けて
いたS君には、小生が預かっていた物件を複数のお客様
に紹介してもらい、小生も依頼主に面子(めんつ)を立てる
ことができました。

その後も、かなりの大型案件に巡り合ったとき、突然変化
するお客様の実情に顔色ががく〜(落胆した顔)なったりちっ(怒った顔)なったり、
またときにはふらふら黄色なったりと交通信号信号のような気分を
お互いに味わうこともありました。

そんなとき、年令を重ねている小生がS君に対して言った
言葉は、「仕事を楽しもうよexclamation×2

実は、小生の本音はS君足五十歩百歩・・・足

体は小生より一回り大きいS君も、「今年の暮には新妻を
ハワイリゾートに連れて行くために頑張るぞ・・・」と目を細めると
きの笑顔わーい(嬉しい顔)は思わず童顔に戻る。

ウン、君なら必ず目標を達成できるよexclamation
更に、もっともっと成長して他の同僚や後輩の目標になっ
て貰いたいと願っています。

posted by 不動産コンサルタント at 07:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事・同僚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月25日

負ける勇気

勇者とは常に勝利するものというイメージが強い。

しかしスポーツでも何でも全勝というのは理論の世界の
出来事であって、目的達成には負ける勇気も必要かな、
と感じる年代になってきました。

子供の頃に、プロ野球の投手野球がワザとストライクゾーン
をはずす理由がわかりませんでした。

打てない球なら、真ん中へ速いボールを投げればそれで
いいはずなのに・・・と。

しかし、プロの打者ともなればどんなに速くとも、同じ
球種の同じコースを見逃すことはないので、錯覚をもた
らす効果が出てくるのです。

将棋の捨て駒やリーグ戦の捨てゲームには、相手の隙を
誘ったり、味方の休養を目的にすることもあるようです。

仕事でも真の勝利を得るためには、途中で負ける勇気
必要だと云われます。

小生ごときにはその真髄を図りかねますが、「勝ちたい」と
いう強い意識の中に負ける勇気の必要性を併せ持つこと
のようです。

実力が同等かそれ以上である場合は、容易(たやす)く勝
利することはできません。

真の目的を達成させるために「目先の勝利」を失うという
ことには、の目的が何であるかを確りと意識している
ることが必要になります。

目先の小さな勝ち負けにあくせくしている様ではまだまだ
未熟。ふらふら

 これからの人生において、真の目的を確かめ、負けても
尚、泰然自若で居られるようになりたいものです。

posted by 不動産コンサルタント at 08:46| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事・同僚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

役所の対応

不動産家取引をしておりますと、役所の窓口を通じて調査
をする内容が結構多いものです。

都市計画法や建築基準法に関連するものから、生活上
のライフラインとなる上・下水道の配管や埋設状況、道路
や河川の維持管理に関するものの他にも色々な調査内
メモがいっぱいです。

不動産は個別的な要因を常に持っており、隣りと同じと
は言い切れません。

これらの調査に対しての役所の対応は、決まっているこ
との繰り返しでしかなく、相手によって内容が異なるこ
とは基本的にありません。

しかし、手続きに時間を要するものや行政財産に関する
交渉については、テクニックの巧拙が結果を左右すると
こもありそうです。

基本的には、公共の福祉という観点からの行政サービス
が公務員に課せられた使命でもあり、依頼人によって対
応が違うことはないのですが、お決まりの対応を短縮し
てもらう方法を必死にお願いすると、期限が早くなったり
する場面に何回か遭遇したことがあります。

許認可に関連することは、他の関連する部署の事務処
理も想定しなければならないので、受付の窓口では安請
け合いはしないように指導をされているような感じを受け
ることがあります。

突き詰めて話をすると、「個人的には理解できるのですが」
という回答を頂くこともあります。

恐らく、「そうしてあげたいのですが、キチンとした手順を
踏まないといけないので・・・」もうやだ〜(悲しい顔)という一人の個人としての
気持はあるということの表れなのでしょう。

以前、千葉県松戸市の市長の発案で「すぐやる課ぴかぴか(新しい)
いう部署が創設され、話題になりました。

この様なトップダウンばかりでなく、民間では当たり前に
感じられる時間軸を役所内の全部署に意識付けすると
したら、統制上問題があるんでしょうね・・・きっと。ふらふら

真の行政サービスとは何かexclamation&question
時間と損益の概念を持つことは絶対に無理・・・(exclamation&question

posted by 不動産コンサルタント at 08:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事・同僚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

同僚W君

今年の新人社員研修メモも終了しそれぞれが新任地へ赴
任して行きました。

S店の開店時に入社した社員の人達にとっては、新卒の
後輩を迎えるのは3回目となります。

開店時からS店に在籍する営業マンの方との仕事も少し
ずつする機会が増えてきました。

不動産売買の仲介といっても取り扱う物件は様々。リゾート家ビル

居住系家のものから事業系ビルのものまで、何でも取り扱
えるのが基本ですが、意外と感覚の切り替えに戸惑うがく〜(落胆した顔)
場合も出てきます。

改めて不動産業という仕事の難しさふらふらや面白さわーい(嬉しい顔)を感じ
ながらの毎日ですが、小生のブログを読んであら探し(exclamation&question
をしているW君のことを題材に取り上げてみます。

W君が入社してからかれこれ二年半になります。
小生がW君と同じフロアに着任してからが、同僚としての
付き合いといった方が正しいのかも知れません。

W君も、3日、3月、3年という誰もが経験する仕事の
壁を感じながら頑張ってきたはずです。

人により色々ですが、派手な部分を心の奥に秘めたW君
の場合、小生から見ると遅咲きの部類に入るかなと感じ
ています。

大器は晩成す」という諺が何となくシックリくる人材だな
という気もしています。。

不動産業も分野によると思いますが、特に土地や事業系
の案件を3年以内に扱えれば天才の部類に入ります。

念には念を入れなければ、どんでん返しの失敗という結
果が常について回る程の難しさも秘められています。

W君もこれまでの二年半の間に培ってきた経験を、やっ
と試すことのできる条件が整ってきたところと、いうのが
実情でしょうか。

同僚といっても、同じフロアで仕事をする仲間という意
味合いが強かったのですが、同じ案件で胃をキリキリさ
せるような付き合いができたら、真の同僚という気持に
なれるのでしょうね。

寡黙で、すぐ赤面をする照れ屋で、頑張り屋のW君は、
小生がこんな風に感じていることを多分知らない。

posted by 不動産コンサルタント at 07:28| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事・同僚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

最近の出来事

アメリカでの銃乱射どんっ(衝撃)事件のみならず、日本国内でも拳
銃を使った事件が相次いで起こっています。

小生が子供トイレだった頃のように、ガキ大将がいて痛みを
感じていれば、多少はこの手の事件も少なくなっていたよ
うに思うのは考え過ぎでしょうか。

恐らく人間という生き物に憎しみという感情が無くなら
ない限り、殺傷事件もなくならないでしょう。
しかし、陰惨で無感情の事件は少なくなる気がします。

実際の痛みパンチを知らない、無感情の中で行われている
事件の多くは、社会的な背景が変化しない限り無くなら
ない気もしています。

否、社会の変化が新しい犯罪の温床になってしまってい
ると云う方が正しいのかも・・・。

全ての生物は必要で価値があり、そのためにこの地球上
に生息しているわけです。

自然から受ける恩恵や人の情を大切にする心、という原
点の感覚をより多くの人間が持てれば、少なくも社会は
良くなるはずです。

我々が今こうして生きていられる感謝の気持ちを、より
多くの人が抱き、そして社会に還元できる環境づくりが
問題解決に近づく方法ではあるのですが、総論だけでは
解決しそうもない難しさが残ります。

悲惨な、凄惨な事件というのは心の問題が先行しますの
で、やはり社会を構成する存在の一人として、責任の一
端を常に感じてゆくことは大切なことだと改めて考えさせ
られています。ふらふら

posted by 不動産コンサルタント at 07:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 出来事・トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

手を読む

碁や将棋を嗜まれる方は多い。
碁を打ったり将棋を指したりするときは、相手の手手(パー)
内が事前にわかれば簡単なのでしょうね、・・・きっと。

これがプロと呼ばれる人からすると、収入の糧であるわ
けですから、その卓越さは素人には想像さえできないの
かも知れません。

仕事でも、ときどき同じことが感じられます。
売買に関しても売り手と買い手がいて、その仲介人は双
方の心と手の内を読みながら進めなければなりません。
口振りや表情やを見てわかり易い人、何を考えているの
かわからない人もいます。

そして、心の内を読み易い人、心の内を見せない人が存
在するので、攻め方を間違えると、とんでもない失敗を
してしまうことも有り得ます。

攻めにおいては2重、3重の策を練り、守りにおいても
相手につけ入る隙を与えない万全の策。

日々の仕事においても、ただ漫然と作業をするときと、
一つ一つの判断を間違いなく確実にこなしてゆく必要に
迫られるときがあります。

普段は「昼行灯(ひるあんどん)」と呼ばれていても、いざ
というときに、失敗をしない対処ができる人間になる、小
生が抱くささやかな望みです。ふらふら

posted by 不動産コンサルタント at 07:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事・同僚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

結婚記念日

結婚して家庭を持ち子供トイレが生まれて幸せハートたち(複数ハート)な人生を送る。
幸せな人生といえども、長い人生の中で色々な波風が起き、
そして悲しみもうやだ〜(悲しい顔)にも見舞われる。

家庭を持てば、子供の教育、近隣との付き合い、結構気
疲れすることも多いはず。ふらふら

その中でも不幸なことがいつまでも記憶に残る。
家族や親族の病気も心を重くするものの一つ。

しかし、少なからず誰にでもあるこれらの出来事を、真
正面から向き合えるかどうかで、人生観にも大きな影響
をもたらしそうです。

必ず起こる出来事に対して、くよくよしても始まらない。
世の中を眺めると、必ず自分以上に不幸で恵まれない人
がいます。

また、自分よりも遥かに卓越した人もいます。

一度限りの人生、そして自分だけにしかどうしようもで
きない自身の人生。

まだまだ未熟、まだまだ不勉強。
成長右斜め上の余力は限りなく大きい。
もっと先を見据えて努力し続ける必要がありそうです。

本日結婚21年目を迎えた小生の心境です。
posted by 不動産コンサルタント at 07:24| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 生活・家族・友人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

雨の休日

今週は火・水と隔週の連休に当たり、久し振りに骨休み
をすることができました。

火曜日は、スタッドレスのままだった車車(セダン)のタイアをノー
マルタイアに換えて、日頃お世話になっている車を隅か
ら隅まで綺麗にすることができました。

午後は、読みかけだった本本を最後まで読破して、これ
からの人生にも役に立つ感性を、大いに高めることが久

々にできたようです。

夕方は、少し早めの夕餉(ゆうげ)の食卓に向かい、ビ
ールビールから始まる晩酌は、珍しく普段よりも早く酔いが回
り始めていました。

何気なく見ていたテレビTVのバラエティー番組も、改めて
ジックリ見てみるとその構成に工夫が凝らされていて、
新しい発見をしたようでもあります。

水曜日は、テレビコマーシャルに流れていた映画映画を鑑賞
してきました。

映画館内は水曜日がレディースデイのためか、女性の姿
が多かった気がします。

娯楽やスポーツに興じるのも、普段の土・日や祝日に比
べ、平日は比較的空いているので、思う存分満喫できる
のが嬉しい。

この二日間とも雨模様雨だったためか、他に予定のない
穏やかな連休を過すことができました。

・・・と、普通通りにキチンと仕事をこなしている人にとって
は、休日とりわけ連休というのは、この様に充実したリフ
レッシュに充てることができるのでしょうね・・・。

小生にとって、理想的な休日の過し方を決めているわけ
ではありませんが、少なくもいつでもキチンと仕事をした

人と同じ状況に在りたいものです。ふらふら
posted by 不動産コンサルタント at 07:32| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 仕事・同僚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月18日

東ティモール

東ティモールと聞いて、すぐにオーストラリアの北側に
位置する21世紀初の独立国、とわかる人はどれくらい
いるのでしょう(exclamation&question

恥ずかしながら、小生もつい2、3カ月前までは、位置
関係が全くわかりませんでした。もうやだ〜(悲しい顔)

現在仕事で訪問させていただいている新宿の I 様が、
先の戦争で終戦までの長期間滞在した所ということで、
少なからず興味を抱いていたため、位置関係はすぐに
理解できました。

今、この東ティモールの政情が不安定で内乱状態爆弾
あると報道されています。

 I 様の話からすると、先の戦争当時から一族の酋長の
自宅ではナイフとフォークレストランで食事をするぐらい文化が早
くから伝わっていたらしい。

当時はオランダの植民地下にあったらしく、欧州の文化
が早くからもたらされていたいたようです。

外国の統治下を離れた独立当初というのは、いずれの国
も確固とした指導者が出にくいため、政情的にも安定す
るまでに期間を要するのは仕方のないことなのかも知れ
ません。

何となく耳についたこの国名に政情の安定と経済文化
の発展右斜め上を期待してしまいます。

posted by 不動産コンサルタント at 08:21| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 出来事・トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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